神奈川県民ホール

最終改訂:2005/02/08

 NHKホールをモデルにしてつくられたということで、客席の作りはNHKにそっくり。 NHKホールに行ったことのある人は、だいたい眺めは想像しているのと同じだと思ってもらっていい。
 キャパ的には約2500とあまり大きくないが、都心から少し離れていることと、 同じ横浜にパシフィコ横浜という5000人規模の大ホールがあることを考えると、他会場との棲み分けはできていると思われる。 パシフィコまではいかないアーティストの全国ツアー神奈川会場として使われるのがほとんど。

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1.アクセス

 最寄りはJRならば関内駅だが、少し歩くことになる。みなとみらい線の日本大通り駅を使えば近いが、ちょっと運賃が高いので、 時間と財布と相談してどちらを使うか決めればいいだろう。アクセスに関しては、下のマップを参照。

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 関内駅からだとだいたい徒歩15分くらいはかかる。ギリギリに駅につくような予定を立てると確実に間に合わないので、 できれば開演30分前には駅につくようにしたい。

2.買い物

 横浜スタジアムとほぼ同じ。駅からみてスタジアムより先にあるため、途中の店はだいぶ増える。コンビニやファミレスもいくつかあるので、それほど困ることはないだろう。

 飲食店を調べる → ぐるなび  ホットペッパー  食べログで日本大通り駅周辺を調べる

3.客席

 ここは公式サイトにも座席表はあるが、スマホ等で手軽に見られるよう、下記に公式の座席表を画像ファイル化したものを用意しておく。

 まずは座席表を見ていただき、そのうえで実際の眺めなどについては以下の説明を参考にしてほしい。

(1) 1階席

 そんなに広くないのでどこからでもステージがみえるだろう。ステージを大きく作ったりすると、オーケストラピット席が撤去されるため最前列が1列でないことがある。また、この規模のホールにしては珍しくステージ左右の花道がかなり大きく作られているので、左右に寄った席の人でもアーティストが近くまで来てくれる可能性は大いにある。

 また、ほとんどの席は天井がなくステージが見やすいが、後方3列くらいは2階席が視界に入ってきてしまう。

(2) 2階席

 ここの2階席は席がかなり少ない。むりやり2階を作ったような気さえする。そのため、フロア内を左右に移動する通路がない。したがって、適当な扉から入って中で席を探すことはできないので、最寄の扉をロビーの座席表で確認しておく必要がある。


2階席。

 また、全体的に3階席のせいで圧迫感があるのはしかたないだろう。

(3) 3階席

 3階はそこそこ広いし、横の通路もあるのでどの扉から入っても問題ない。また、なぜか左右の席(具体的には1〜6番と53〜58番)は少し高くなっている。


3階席。端は少し高くなっている。

2階席と3階席。

 また、3階からの眺めは下の通り。角度はあるが、まあ見やすいと言えるだろう。


3階席最後列からの眺め。
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(4) 立見席

 このホールの立見席は1階最後列にある。したがって3階席などよりはステージに近い。少しでも近くで見たいなら、あえて立見席を買うというのも手である。


立見席(=1階最後列)からみたステージ。

 しかし、ここは上の写真のとおり2階席が相当視界に入ってくる。写真上方の赤い壁のようなものが2階席である。


立見席。

 また、このスペースはかなり狭い。公称はキャパ50人とのことだが、間違いなくそれ以上入れている。1階最後列は46席しかないので、だいたい上の狭い通路に2列になって見ることになる。段差がないので、柵を取れないとかなり見にくいだろう。

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4.公式情報

客席数2,488席
所在地横浜市中区山下町3-1
電話045−662−5901(代)
オフィシャルサイトhttp://www.kanagawa-kenminhall.com/